カーボン
ニュートラルとは
CO2排出量
−
CO2吸収量
=
ゼロ
二酸化炭素(CO2)をはじめとする温室効果ガスの「排出量」から、植林、森林管理などによる「吸収量」を差し引いて、合計を実質的に「ゼロ」にする。
2018年
世界の二酸化炭素排出量
(国別排出割合)
日本は上位5カ国に入っており、「5番目」となっている
出典)EDMCエネルギー・経済統計要覧 2021年版
2019年度
日本の部門別
二酸化炭素排出量の割合
産業分野で全体の「42.5%」を占め、工業炉のCO2排出量は、全体の「約18%」を占める
出典)温室効果ガスインベントオフィス
世界共通の目標
2015年 パリ協定(1)世界的な平均温度上昇を産業革命以前に比べて2℃より十分低く保つとともに、
1.5℃に抑える努力を追求すること(2℃目標)
(2)今世紀後半に温室効果ガスの人為的な発生源による
排出と吸収源による除去量との間の均衡
を達成すること
日本政府の目標
2020年 政府宣言2020年10月、政府は カーボンニュートラルを目指すことを宣言
2050年までに温室効果ガスの排出量を全体としてゼロに
カーボンニュートラル技術開発
2030年、50%削減へ
高性能断熱材、熱交換器やリジェネバーナの導入などにより既存設備の省エネを進めています。また、熱エネルギーの電力化も積極的に推進しています。
2050年、ゼロカーボンへ
熱エネルギーとして、二酸化炭素(CO2)を排出しない燃料(水素、アンモニア等)の利用やメタネーション技術(CO2再利用)の共同開発にも着手しています。